
*南部鉄器 岩鋳とは 繊細な鋳肌と重厚な味わいのある着色が特徴の南部鉄器は、
みちのくの小京都[盛岡」の歴史と自然が長い時間をかけて作り上げた、
盛岡が誇る伝統工芸品です。 その歴史は古く、約400年前より、文化に造詣の深い代々の南部藩主に保護育成され、今日まで受け継がれてきました。 <岩鋳>は、創業以来100年わたり、伝統の技を守り、そして新しい伝統を創造する南部鉄器のメーカーです。 鉄だけが持つ奥深い温もりと味わいを活かしながら悠久の生命を吹き込む釜師の心と技。 鉄器への限りない愛情が<岩鋳>の製品を生み出しています。
 南部鉄器の特徴 南部鉄器は伝統と経験に培われた確かな技術をもとに、丹念に製造されています。 内面は伝統技法の釜焼仕上げ(※)により形成させた酸化皮膜によるサビ止めをし、沸かしたお湯には身体に吸収されやすい二価鉄を多く含んだ鉄分が溶出します。 また、水道水に含まれる塩素を除去する働きもあり、よりまろやかで美味しいお茶を楽しめます。
※釜焼仕上げ・・・・・
約900℃の炭火で焼くことにより、表面にサビ止めの四三酸化鉄の皮膜を形成させる伝統技法です。
 そんな伝統ある<岩鋳>が、新しく作り上げたもの。 ニューヨークの近代美術館にも認められた急須(曳舟)。
民芸調の伝統工芸品のイメージを払拭し、シンプルモダンと和をMIXさせたデザイン的にも優れた新しい創造。 このデザイン性こそ、岩鋳の特徴でもある。 岩鋳の南部鉄器には、急須以外にもデザイン性に富んだ洋式調理器が少なくない。 モノは正統派の和食器だが、キッチンでも奇異には映らない。 当然、海外でも評価が高く、もはや日本の伝統工芸ではなく、世界に認められた工芸品を手に取ってみては。
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